油化装置システム販売 株式会社ダイサンエンタープライズ
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廃プラの削減
- 廃棄物処理法、容器包装リサイクル法に対応
- 廃棄物処理費の削減
- 廃棄物量の削減
- 最終処分場の延命
原燃料代替(ボイラー・車両など)
- 省エネ法に対応(廃棄物由来燃料)
- 原燃料費の削減
- 化石資源の節約(エネルギー系CO2削減)
工場 どうしても減らない、「無駄」
- 全ての工場(調達品、出荷品のプラ容器装置)
- 全プラ素材製造・製品加工工場
- (プラの生産・加工ロス)
- リサイクル工場(プラのリサイクル残渣)
廃プラ これまでは廃棄物
- 組織がわかるプラ(端材など)
- 組織がわからないプラ(リサイクル残渣)
- 付着物があるプラ
- 金属が混入しているプラ
これまでは廃棄物→これからは都市油田!
PTLプラスチック液化処理システム
- 様々なプラに対応したバッチ処理(少量多品種対応)
- 小型オンサイト熱分解装置(省スペース)
- 無酸素下で熱分解(CO2は単純焼却と比較して75%削減)
自ら出したものを、「自ら処理」
- 連続により効率のよい処理が可能
- 少人数で楽楽オペレーション(工数削減)
- 再生油を燃料(燃料費ゼロ)
PTLプラスチック液化処理システム+乾燥減容装置
一括処理 廉プラ・生ゴミの同時リサイクル
PTLプラスチック液化処理システム+小型発電装置
- マイクロガスタービンと組み合わせることによりクリーンエネルギーに変換。
- リサイクル燃料を使用することでさらにコスト低減とCO2削減を実現。
- VOC処理、発電、蒸気の兼ね備えたシステム
PTLプラスチック液化処理システム
バッチ処理方式(すでにT社にて実績)
- 充填できる原料(廃プラ)であればどのような形状も取り扱え、プロセスがシンプルであり、
- 投入前の材質の確認ができれば、安定的な処理が可能です。レアメタルの回収も可能です。
連続処理方式
- 日常原料(廃プラ)が潤沢にあり、日量2トン以上の処理が必要な場合、効率のよい処理が可能となります。
- 現状の産廃処理費用を削減し、工場内で必要なエネルギーを生み出すことができ、立ち上げ・立ち下げ時を除き、
- 通常運転は監視のみでの対応が可能です。
- 採算の取れる形で、お客様と一体となったシステム構築をご提案していくことを目標としています。